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鉄輪2

P5061102.jpg
(熱湯の温度を竹の構造物で冷却する小屋)
5月23日(金) 鉄輪2

鉄輪は別府市にある温泉の一つ。
湯けむりがこうも惜しげなく
立ちのぼる町は他には知らない。
蛇口があれば、もったいなさに
止めて歩きたいほどだ。
昼夜を問わず蒸気が沸き立っている。

街中のいたるところにある
温泉井戸は、戦いの場に見えた。
P5061101.jpg

地下から上昇してくる温泉は沸騰状態だ。
しかし、ここの温泉は
お利口さんに熱湯のまま
たゆたゆと湧き出るお行儀の良さは
持ち合わせていない。

熱水と蒸気の入り混じった気液混合体が、
地中奥深くから強圧により押し上げられ
そのエネルギーが解放された瞬間
シュウシュウというと激しい音を立てて
湯気と熱湯がほとばしる。
P5061097.jpg
(気液分離装置)
蒸気と熱湯を分けるのが気液分離装置。
町のいたるところにあり、
冷却のための石積みやタンク、
減圧のための数々のパイプ類や蒸気逃がし弁など
入り組んだ構造。
どこを見ても温泉成分の結晶の付着と腐食がみられ、
いたるところから蒸気やお湯が
激しく音を上げ漏れ出ている。
その様は、ジブリアニメにでも登場しそうな
地熱生物のようにも見えた。
P5061095.jpg
(いたるところにある気液分離装置)
しかし、一つ言えることは
底知れぬエネルギーは
当たり前のことだが
見事にコントロール下にあった。
漏水や腐食も想定内であり
長い時間の流れと人の知恵が
見事に有益にこの荒馬を乗りこなしてきた。

私は、南米の牧童ガウチョたちのことを連想した。
荒々しい野生馬を
巧みなムチさばきと
野生馬の習性を熟知した技により
彼らにとって
有益な道具としてコントロール下に置く。

(牛車の右の2mほどの柱が野生馬の調教に使われる)

(より良い牧草地へと牛を追っていく)

(自らの手足の如く馬を扱う)

(投げ縄の様子)

(鞍ズレで尻の皮がむけ、腰が浮いているころの私)

次回は「鉄輪3(食べる)」
           (つづく)   
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